2026年度共通テスト受験生が確認しておきたい3つの注意点

大学入試

いよいよ2026年度(令和8年度)共通テストが間近に迫ってきました。本試験は2026年1月17日(土)・18日(日)、追試験は 1月24日(土)・25日(日) に実施されます。今回の共通テストを受けるにあたって、特に確認しておきたいのは以下の3点です。

  1. 受験票は自分で印刷して持参(スマホ提示は不可)
  2. 身分証明書(顔写真付き)の持参が必須(今年度より)
  3. 試験終了後であっても問題をSNS投稿しない

①、②の受験票と身分証明書は、前日夜までに必ず準備・確認しておきましょう。

なお、本記事は大学入試センターの「受験案内」「受験上の注意」をもとにまとめています。必ず一次情報も確認し、最新の指示に従ってください。

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受験票は「自分で印刷」して持参(スマホ提示は不可)

受験票の取得方法

2026年度共通テストからオンライン出願に移行したことに伴い、大学入試センターから受験票が郵送されることはなくなりました。受験生は、共通テスト出願サイトのマイページから各自で受験票PDFを取得・印刷し、試験当日に持参する必要があります。なお、スマートフォン等の画面表示では試験場に入場できませんので、必ず紙で用意してください。

受験票の印刷方法

  • 受験票PDFは拡大・縮小せずに印刷
  • A4サイズの白色用紙(カラー/白黒は不問)
  • 余白や裏面に何らかの記載がある受験票は使用不可
  • 縦向き印刷

自宅にプリンターがない場合は、コンビニのプリントサービス等を利用すれば大丈夫です。また、直前はアクセス集中や印刷トラブルが起こり得るので、前日までに印刷しておくと安心です。なお、受験票には一切書き込みをしないようにしてください。カンニングとみなされた場合は、不正行為となります。

受験票を忘れた・紛失した場合

もし、試験当日に受験票を紛失、あるいは持参し忘れた場合は、試験場本部で仮受験票の交付を受けることで、受験することができます。慌てず冷静に対処しましょう。

今年度より身分証明書(顔写真付き)の持参が必須に

今年度から、試験当日は身分証明書の持参が必須になりました。本人確認を厳格化するための措置ですが、不正行為が疑われる場合や、受験票を忘れた場合などに本人確認として提示を求められることがあります。

身分証として利用できるものとして「生徒証・学生証・マイナンバーカード・パスポート・運転免許証・在留カード等」が挙げられていますが、条件は以下のとおりです。

  • 氏名と生年月日の記載がある
  • 顔写真付き
  • 試験日において有効

生徒証・学生証は学校によって「生年月日が載っていない」こともあるので、条件を満たさない場合は、念のため別の身分証も用意しておきましょう。

試験終了後でも、問題のSNS投稿は禁止

「受験上の注意」には、試験終了後であっても試験問題をSNSに投稿する等、インターネット上に掲載しないよう明記されています。

避けたい投稿例

  • 問題冊子の写真/スクショ
  • 設問文・図表・選択肢の書き起こし
  • 「この問題はこうだった」と、内容が再現できるような投稿

感想(例:難しかった、時間が足りなかった等)に留め、問題内容が特定できる投稿はしないのが安全です。

参考

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